JAMUジャムーとは?

JAMUジャムーとは、インドネシアに自生している植物の実や皮、葉、根、木の皮などを原料をしたインドネシアに古来から伝わるハーブ薬のことです。

JAMUジャムーは、自分の持っている自然治癒力を高め、自分自身で自然の力と調和して直していくことを理念においています。インドネシアで自生しているハーブたちをアーユルヴェーダ古代医学で紐解き、インドネシアに合った手法で調合しています。
西洋医学は、たとえば「A」という箇所が悪ければ「A」を直すことだけを考えますが、JAMUジャムーの考え方は「A」が悪くなった原因は何か?そこから始まります。その原因を治し、その原因がなくなったことにより「A」の箇所も治るという考え方です。時間はかかりますが体に負担をかけずに優しく治してゆく方法です。

JAMUジャムー

JAMUジャムーの歴史 ジャムー それは、インドネシアソロ王朝の秘薬。

JAMUジャムーの起源は古く紀元前1200年前に遡ります。インドからインドネシアに民族が渡り、ヒンドゥー教が伝えられた時、インド古代医学のアーユルヴェーダ医学もインドネシアに入ってきました。アーユルヴェーダのハーブ調合を元に、インドネシアに自生するハーブを原料に、応用や改良を重ねて行き出来上がったものがJAMUジャムーです。JAMUジャムーの根源がアールヴェーダ医学であることは、ジャワ島中部に所在するボロブドゥール遺跡にも描かれています。

JAMUジャムーが民間に伝わったのは8世紀中頃、ソロの王様が中部ジャワの村長にハーブを与えたのが始まりです。驚くことに病状の症状に従った処方の配合すべて、適用症状の知識、調合技術やハーブの種類の見分け方等すべてが世襲制であり、すべて口伝で伝承されてきました。

しかし、15、16世紀にイスラム文化とオランダ統治という変革期に危機感を持った聖人がその伝承を盛んに記録して残しました。それらは今インドネシア・バリ島のロンタル博物館(文書図書館)に保存してあります。その後王族が1618年以降に整理、編集し「スラ・プリムボン・ジャムピ・ジャウィ(Surat Primbon Djampi Djawi)」という 処方箋にしてあります。

JAMUジャムーで調合されるハーブは

調合ハーブ一覧

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